086. 永遠を知らない国




‡‡‡ 世界設定 ‡‡‡



※注意※
ここはベースを某SNGにした、全くの個人的世界観が溢れております。
正直、”名前だけ借りてきました”の勢いに近いです。
ここでの世界観は、以下を参照ください。


☆知っておきたい事柄☆
・多種多様な種族がおります
 →獣人、エルフ、機精、人間、このあたりの感覚は学校と変わりません。

・魔法体系が若干異なります
 →発動プロセスは「呪文」+「魔法式」と変わりません。「呪文」or「魔法式」の場合もあります。
 →学校で使用されている魔法効果と差異があります。なんとなく流していただけると助かります。

・地域名称等は、「名前を借りているだけ」の認識です。

・物語中の事象についての解説は、学校がどうであろうと現実がどうであろうと、知ったこっちゃありませんの姿勢です。

・他、気づいたことがありましたら随時追加いたします。

・…というくらいにはさほど考えてません。


☆とくに知らなくても問題ない事柄☆
・概念として、大きな一つの大樹の根っこで世界が繋がっています。

・『光を囲む七賢人』がいます。なんか調律ってます。

・とらのお友だちは『冒険者』を養成する『学校』に暮らしています。

・『冒険者』が世界を回します。生々しく言うと経済が動きます。←

・『異形』という『敵』がいます。『冒険者』はそれを狩ることが大体の仕事です。

・この辺を突っ込むと中身のA型が威力を発揮するので今後突っ込みません。

なんとなくニュアンスで読んでいただければそれだけで満足です(笑)